1933年501XXのディテールを忠実に復刻したテーパードデニム
1933XX はリーバイス501XXの1933年モデルという特異なモデルをベースに、出雲デニム協力のもと、元リーバイスのオフィシャル工場にて製作。
ベルトループとシンチバック、サスペンダーボタンが全て取り付けられているのが特徴の1933年モデル。
実用性を重視した作業着と、ファッション性を重視した普段着としての特徴が混在しているため、ウエストオーバーオールから現在のジーンズの形に移り変わる過渡期のディテールが残されています。